迷わずirohaへ連絡をくれるありがたさ。

 

 

こんにちは!

 

iroha の佐藤です♪

 

 

先日、いつもお世話になっているお客様から

 

『自宅で階段を踏み外してしまって💦』

 

と連絡がありました。

 

打撲等で痛みがあり、肩も上がりにくく

みていただけませんか?とのことだったのですが。

 

 

普通に考えてみてください。

 

病院に行きませんか??(私が言うのもおかしい話なのですが)

 

 

階段から落ちて、身体が痛い、肩が上がらないなら、

病院に行くと思うんです。

 

私自身も、身体に対して知識がない場合、

きっと、すぐ病院に行ってしまうと思います。

 

 

それなのに、

 

iroha へお越しいただいているお客様って、

 

「 病院に行こう 」よりも先に、

 

「 irohaちゃんに相談してみよう 」

「 irohaの先生にみてもらおう 」になるんだそうです。

 

すごくありがたくないですか♡♡

 

 

私の整体院 iroha -色葉- は、

医療機関ではないので、保険治療はできません。

レントゲンも撮影することはできませんし、

電気治療などの機械もありません。

 

 

全て私の手で行うのですが、

それでも、irohaを頼ってくださること、

本当にありがたいですし、感謝しています。

 

 

病院(接骨院)に行ったけど、ダメだった。

 

と言うお話もよく聞きます。

 

 

ダメだったのって、なんだと思いますか?

 

 

お医者さん?

 

リハビリの先生?

 

機械?

 

院の雰囲気?

 

 

 

私の考えるダメだった、は、

 

先生やスタッフ(人:ヒト)が

あなたのことを想う気持ちが足りなかった。

 

と言うことだと思うんです。

 

 

なんか適当に扱われたような気がしませんでしたか?

 

私の身体、ちゃんとみてくれた?

って、不安が残るままお会計を済ませませんでしたか?

 

 

 

私も以前、接骨院に勤めていて、

患者さんを人(ヒト)と思えない時がありました。

 

忙しすぎて、物(モノ)化するんです。

 

 

患者さんの話をきちんと聞けないし、

施術時間も10分程度と短いので、

施術の質も下がる一方。

 

 

なのに、患者さんは次々とやって来て、

トイレに行くタイミングを逃してしまうほど

目まぐるしかったんです。

 

 

患者さんをみる。

 

ではなく、

 

患者さんを回す。(ベッドを回す。)

 

と言う表現をいつも使っていました。

 

 

すごく失礼だし、困ってる患者さんのために

自分の技術(施術)を発揮できないことが、

すごく心苦しかったんです。

 

 

だから仕事辞めちゃいました!

 

辞めることで、たくさんお客様のことを

想うことができるようになったんです。

 

 

何か身体にトラブルが起きた時、

 

iroha へお越しいただいているお客様は

1番に私の所へ連絡をくださいます。

 

 

その理由は、私が、

常に、お客様を第一に考えているからです。

 

 

最近、全然ここのブログを更新していないので、

皆さんにお伝えしたいことが溜まっています!!!

 

 

少しずつアップしていきますので、

楽しみにしててくださいね☆

 

 

整体院  iroha -色葉-

代表:佐藤

 

 

 

 

福山市ではめずらしい、国家資格を持った女性セラピストによる女性のための整体院。

腰痛や肩こり、膝の痛みでお悩みの方はもちろん、

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